日本語版サンフォード感染症治療ガイド-アップデート版

Mycobacterium gordonae  (2026/03/17 更新)
非結核性抗酸菌


臨床状況

診断/病原体

診断
  • 病原性が低いため,診断には数ヵ月にわたる培養での複数回の分離と,臨床的および放射線学的に疾患を強く示すエビデンスが必要である(Clin Infect Dis 71: 905, 2020).
病原体
  • Mycobacterium gordonae

第一選択

  • 侵襲性疾患の明確なエビデンスのある場合だけ治療する
  • 決まった処方はないが,RBT 300mg経口1日1回+EB 15mg/kg経口1日1回+CPFX 750mg経口1日2回を考慮

第二選択

  • なし

コメント

  • INH,PZAに耐性.RFPの感受性はさまざま.
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2026/03/17