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日本語版サンフォード感染症治療ガイド-アップデート版
薬物脱感作-概説
(
2022/6/28 更新
)
概説
薬物アレルギーの患者では脱感作が必要なことがある.主な抗菌薬の脱感作方法については,下記の項目で論じられている.
薬物脱感作についての最新の総説:
Immunol Allergy Clin North Am 42: 403, 2022
.
関連項目
各薬剤を参照
アムホテリシンBの脱感作
セフタジジムの脱感作
Ceftazidime/Avibactamの脱感作
Ceftarolineの脱感作
セフトリアキソンの脱感作
クリンダマイシンの脱感作
ダプトマイシンの脱感作
ドキシサイクリンの脱感作
エンテカビルの脱感作
Flucloxacillinの脱感作
メロペネムの脱感作
メトロニダゾールの脱感作
ペニシリンの脱感作-経口
ペニシリンの脱感作-注射
スルファメトキサゾール・トリメトプリムの脱感作
バルガンシクロビルの脱感作
バンコマイシンの脱感作
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2022/06/23