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日本語版サンフォード感染症治療ガイド-アップデート版
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アルベンダゾール (2026/02/17 更新) |
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「サンフォード感染症治療ガイド」の中で推奨されている薬剤の適応および用量は,日本で認可されているものとは異なっている場合がありますので,薬剤選択を考慮する場合には,必ず日本での添付文書および最新安全性情報に基づいて行って下さい. |
Contents
1. 用法および用量
1. 使用
2. 成人用量
3. 小児用量
4. 腎障害時の用量調整
5. 肝障害時の用量調整
2. 副作用/妊娠時のリスク
3. 抗微生物スペクトラム
4. 薬理学
5. 主要な薬物相互作用
6. コメント
1. 用法および用量
1. 使用
2. 成人用量
| 用法 |
通常 |
| 用量 |
400mg経口12~24時間ごと |
| その他の処方用量 |
400mg経口1回 |
| 追加的情報 |
回虫症 カピラリア症 皮膚幼虫移行症 有棘顎口虫 鉤虫 ロア糸状虫症 微胞子虫症 脳(神経)嚢虫症 ぎょう虫 アライグマ回虫 旋毛虫症 ヒト鞭虫 |
3. 小児用量
年齢<6歳の小児でのアルベンダゾールの安全性は不確か.集団治療(MDA)キャンペーンのためのWHOガイドラインによると,年齢1歳の小児(錠剤を安全に飲み下すことができる)はアルベンダゾールを服用してよい.
| 用量(生後>28日) |
WHO推奨: 年齢>2歳:成人用量を使用 生後1~2歳:安全(低用量で) |
| 最大/日 |
- |
4. 腎障害時の用量調整
| 半減期(時間)(腎機能正常) |
8~12 |
| 半減期(時間)(ESRD) |
データなし |
| 用量(腎機能正常) |
400mg経口12~24時間ごと |
| 腎障害時の用量 |
用量調整不要 |
| 血液透析 |
データなし |
| CAPD |
データなし |
| CRRT |
データなし |
| SLED |
データなし |
5. 肝障害時の用量調整
2. 副作用/妊娠時のリスク
副作用
妊娠時のリスク
3. 抗微生物スペクトラム
4. 薬理学
| PK/PD指標 |
データなし |
| 剤形 |
錠(200mg) |
| 食事に関する推奨(経口薬)1 |
錠:食事とともに |
| 経口吸収率(%) |
乏しい |
| Tmax(時間) |
スルホキシド:2~5 |
| 最高血清濃度2(μg/mL) |
スルホキシド:0.5~1.6(400mg経口,SD) |
| 最高尿中濃度(μg/mL) |
データなし |
| 蛋白結合(%) |
70 |
| 分布容積3(Vd) |
データなし |
| 平均血清半減期4(T1/2, 時間) |
8~12 |
| 排泄 |
代謝 |
| 胆汁移行性5(%) |
スルホキシド:100 |
| 脳脊髄液/血液6(%) |
データなし |
| 治療が可能になるだけの脳脊髄液移行性7 |
データなし |
| AUC8(μg・時間/mL) |
データなし |
†:日本にない剤形
5. 主要な薬物相互作用
| 薬剤 |
濃度への影響(またはその他の影響) |
推奨される対応 |
| ピラジナミド |
アルベンダゾール↑ |
モニター |
6. コメント