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日本語版サンフォード感染症治療ガイド-アップデート版
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Triclabendazole (2025/01/28 更新) |
Contents
1. 用法および用量
1. 使用
2. 成人用量
3. 小児用量
4. 腎障害時の用量調整
5. 肝障害時の用量調整
2. 副作用/妊娠時のリスク
3. 抗微生物スペクトラム
4. 薬理学
5. 酵素・トランスポーター媒介相互作用
6. 主要な薬物相互作用
7. コメント
1. 用法および用量
1. 使用
2. 成人用量
| Fasciola hepatica および Fasciola gigantica |
10mg/kg経口12時間ごと・2回.治療失敗の場合は,20mg/kgを試みてよい. |
| Paragonimus属(肺吸虫) |
10mg/kg経口12時間ごと・2回 |
3. 小児用量
| 用量(生後>28日) |
年齢≧6歳:10mg/kg経口12時間ごと・2回 |
| 最大/日 |
- |
4. 腎障害時の用量調整
| 半減期(時間)(腎機能正常) |
8 |
| 半減期(時間)(ESRD) |
データなし |
| 用量(腎機能正常) |
10mg/kg経口12時間ごと・2回 |
| CrClまたはeGFR |
データなし |
| 血液透析 |
データなし |
| CAPD |
データなし |
| CRRT |
データなし |
| SLED |
データなし |
5. 肝障害時の用量調整
2. 副作用/妊娠時のリスク
副作用
妊娠時のリスク
3. 抗微生物スペクトラム
4. 薬理学
| PK/PD指標 |
データなし |
| 剤形 |
錠(250mg) |
| 食事に関する推奨(経口薬)1 |
錠:食事とともに |
| 経口吸収率(%) |
データなし |
| Tmax(時間) |
Triclabendazole:3~4 スルホキシド代謝物:3~4 |
| 最高血清濃度2(μg/mL) |
Triclabendazole:1.16μmol/mL(10mg/kg経口,SD) スルホキシド代謝物:38.6μmol/mL(10mg/kg経口,SD) スルホン代謝物:2.29μmol/mL(10mg/kg経口,SD) |
| 最高尿中濃度(μmol/mL) |
データなし |
| 蛋白結合(%) |
Triclabendazole:96.7 スルホキシド代謝物:98.4 スルホン代謝物:98.8 |
| 分布容積3(Vd) |
スルホキシド代謝物:1L/kg |
| 平均血清半減期4(T1/2, 時間) |
Triclabendazole:8 スルホキシド代謝物:14 スルホン代謝物:11 |
| 排泄 |
ヒトのデータなし |
| 胆汁移行性5(%) |
データなし |
| 脳脊髄液/血液6(%) |
データなし |
| 治療が可能になるだけの脳脊髄液移行性7 |
データなし |
| AUC8(μg*時間/mL) |
Triclabendazole:5.72μmol*hr/L(10mg/kg,0~inf) スルホキシド代謝物:386μmol*hr/L(10mg/kg,0~inf) スルホン代謝物:30.5μmol*hr/L(10mg/kg,0~inf) |
5. 酵素・トランスポーター媒介相互作用
| CYP450の基質 |
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| トランスポーターの基質 |
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| CYP450の阻害 |
2C19 |
| トランスポーターの阻害 |
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| CYP450誘導 |
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| トランスポーターの誘導 |
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| 血清中薬物濃度への影響 |
↑ |
血清中薬物濃度への影響とは,当該抗微生物薬により影響を受ける併用薬の血清中濃度についてのことである.↑:上昇,↓:低下
血清中薬物濃度への影響
6. 主要な薬物相互作用
7. コメント