日本語版サンフォード感染症治療ガイド-アップデート版 |
FDA妊娠時危険区分一覧 (2022/5/31 更新) |
B |
C |
D |
X |
その他 |
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抗菌薬 |
アジスロマイシン アズトレオナム セファロスポリン系 クリンダマイシン ダプトマイシン ドリペネム Ertapenem エリスロマイシン フィダキソマイシン ホスホマイシン メロペネム メトロニダゾール Nitrofurantoin ペニシリン系 Quinupristine/Darfopristine |
クロラムフェニコール シプロフロキサシン クラリスロマイシン コリスチン Dalbavancin ガチフロキサシン Gemifloxacin イミペネム レボフロキサシン リネゾリド モキシフロキサシン オフロキサシン Oritavancin ポリミキシンB リファキシミン テジゾリド Telavancin Telithromycin スルファメトキサゾール・トリメトプリム バンコマイシン |
アミカシン ゲンタマイシン イセパマイシン Netilmicin ストレプトマイシン テトラサイクリン チゲサイクリン トブラマイシン |
フシジン酸 (問題の報告なし) |
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抗真菌薬 |
アムホテリシンB Anidulafungin テルビナフィン |
カスポファンギン フルコナゾール(1回投与) フルシトシン Isavuconazole イトラコナゾール ケトコナゾール ミカファンギン ポサコナゾール |
ボリコナゾール フルコナゾール(他の処方) |
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抗Mycobacterium薬 |
リファブチン |
Capreomycin ジアフェニルスルホン イソニアジド ピラジナミド リファンピシン |
サリドマイド |
クロファジミン(避ける) エタンブトール(安全) エチオナミド(使用しない) |
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抗寄生虫薬 |
メフロキン Nitazoxanide プラジカンテル |
アルベンダゾール アルテメテル/ ルメファントリン アトバコン アトバコン・プログアニル Chloroquine ジアフェニルスルホン Eflornithine イベルメクチン メベンダゾール ペンタミジン Proguanil スルファドキシン・ピリメタミン キニジン チニダゾール |
Miltefosine |
Quinine |
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抗ウイルス薬 |
アシクロビル ファムシクロビル Sofosbuvir* Telbivudine バラシクロビル |
アデホビル アマンタジン Cidofovir エンテカビル ホスカルネット ガンシクロビル インターフェロン類 オセルタミビル ペラミビル Rimantadine Simeprevir* バルガンシクロビル ザナミビル |
リバビリン |
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*:リバビリンと併用する場合X |
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抗レトロウイルス薬 |
アタザナビル ジダノシン ドルテグラビル Elvitegravir エムトリシタビン Enfuvirtide エトラビリン マラビロク Nelfinavir ネビラピン リルピビリン リトナビル サキナビル テノホビル |
アバカビル ダルナビル Delavirdine ホスアンプレナビル インジナビル ラミブジン ロピナビル・リトナビル ラルテグラビル サニルブジン Tipranavir Zalcitabine ジドブジン |
エファビレンツ |